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aikoriyan

ドライブデートの理想と現実

ドライブデートって、好きな人と密室でおしゃべり出来て、好きな音楽を流しながら景色を楽しんで・・・最高のデートだと思ってた。理想のデートだと思ってた。あれば大学2年生の春、憧れの先輩にデートに誘われ、ドライブデートをすることになった。雑誌で勉強した知識と友人からの助言で心はウキウキだった。待ち合わせ場所に車で現れた彼はいつもの3割増しでかっこよかった。キラキラしてた。助手席に乗せてもらい、そわそわしながら乗車。・・・まず選曲がありえなかった。アニソン。普段アニメになんて興味がなかった私は何の曲かも分からず、何も言えなかった。ま、好きな曲が違うのは仕方ないか!と自分に言い聞かせて時を過ごした。運転中の横顔はやっぱりかっこいい。見つめすぎて目が合って照れることもあったっけ。自分も乙女だな・・・なんて感じながら夜ごはんのお店に到着した。バックするときって、助手席に手を置いちゃったりするのかな(照 なんて思ってたら現実は違った。一回の駐車で5回は切り返してたと思う。たぶん私でも2回切り返せば入ったと思う。
最近の男性は車に興味ないっていうけど、もっと興味を持ったほうがいいと思うよ。やっぱりスマートな運転されると惚れるもん。かっこいいもん。素敵なディナーより、普段どこでも行ける運転技術持っている男の方がよっぽどかっこいいと思うよ。飯屋の情報収集よりやっぱり技術だと感じたデートだった。

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最終更新日:2016-10-04 00:28

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